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1時間目:冨田 潤先生『私の染織と生活』

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師匠と弟子という旧来の徒弟関係にあきたらず、オーストラリアやイギリスに飛んだ冨田先生は、生徒に教えながら学び、学びながら研究するという生活をしながら自分独自の染織を確立していきます。帰国してからの京都の山間部での生活や、京都の老舗旅館の女将さんとの出会いなど、先生の生活には染織という仕事を通しての出会いや豊かな時間の流れが感じられる授業でした。

2時間目:仙道富士郎先生
『南米の小さな国パラグアイに魅せられた男の話』

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元山形大学の学長で免疫学の権威の先生がこの演題、これも熱中小学校のならではの授業です。国際協力の一環でパラグアイで活動された先生は、退職後に何度も彼の地に足を運び、本業の医療支援をしながら、日本人移住者の聞き取り調査をされ、人と自然の共生を感謝する『草木塔』を建立などをされました。そのような活動の中での人との出会いなど、滋味あふれる人生の達人のお話しでした。

3時間目:兎洞 武揚先生『問うとは?』

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様々なワークショップの手法を使って、合意形成を行いつつ地域起こしや、都市開発のプロジェクトに関わった先生は、「問う」という行為が、問われた人間の力を引き出すだけでなく、関わった組織のボトムアップに貢献できるという事をワークショップ形式で伝えていただきました。体験型の授業に参加した生徒さんは心から楽しそうに授業に参加し多くの気付きを頂きました。

4時間目:総合学習の時間

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講師の先生方と、より密着した意見交換や質問の時間です(自由参加)。3グループに分けて先生方と15分ずつのローテーションで行いました。生徒から活発な質問や感想が述べられ、それに先生方が丁寧に答えるという交流は短い時間でしたが大盛況でした。「時間が足りない」「とっても有意義だった」と参加者は大満足でした。

おとなの遠足:
霧島岑神社&『カラダHappy 熱中ランチ会part②』

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霧島岑神社では 上ノ薗富雄宮司 による神社の来歴やいわれについてのお話や柏手の作法などをまなびました。
『カラダHappy 熱中ランチ会part②』では湧水のまち小林らしく利き水大会の後、自然農法の梶並氏から野菜についてのお話をうかがって美味しい料理を楽しみました。