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1時間目:覺生寛治先生
『「6つ幻想」だからミスってするんだ!』

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6つの幻想の内大切な「注意」と「常識」の幻想を伝授です。
思い込みから誤りが起こる仕組みを面白く解説していただきました。冒頭から大阪弁によるマシンガン・トーク炸裂!たくさんの新聞記事を紹介しながら、生徒の周りを動き周り一人一人に「思い込み」からくる失敗を自覚させていただきました。イヤァ、エネルギッシュな授業です。

2時間目:前田一樹先生
『デザインに感性は要らない、ではなぜ今デザイン力か?』

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デザイン力とはモノとコトの価値の本質がどこにあるかを発掘し伝える力なんです。感性で仕上げて下さいなんて頼み方してるのは間違いなんだと気付かされました。どこを見せるか?良いものをどう見せるかという視点は感性ではなく、伝えたい事を誰に伝えたいのかを問う事から始まるというお話は、考え方の原点に戻るような深いお話しでした。
本物の高校野球のメダルをご持参していただき、その重さに感激しました。

3時間目:浜砂圭子先生
『起業のすすめ 私が地域密着子育て情報誌 子連れでCHACHACHAを創刊したわけ』

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熱い博多弁混じりの濱砂圭子先生の話は、徹頭徹尾女性の視点に立ったお話しでした。「子どもを産んだら、意見を言うものなら女のワガママと軽視されている社会は女性蔑視の社会で、人が生きる上で大切なものを切り捨てている社会」とばっさり!
教室をユーモアで包んだお話しは、女性陣は大きな勇気をいただき、男性陣は肩身をせまくしつつも大切なものを気付かしてもらった授業でした。

4時間目:総合学習の時間

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講師の先生方と密着した意見交換や質問の時間(自由参加)は、6月は先生方の個性が強く出た時間でした。覺正先生は質問に答えつつもミスを起こさない秘訣について熱弁をふるい、前田先生は生徒さんの質問や意見に静かに耳を傾け静かに答える。濱砂先生は皆で名刺交換をして仲間づくりをしっかり実践。三者三様、充実した時間を提供いただきました。

おとなの遠足:チョウザメと出の山淡水魚水族館の魚を学ぶ

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小林市が地域の特産品として力を入れているチョウザメについて、何故小林なのか?など専門的なお話しを元水産試験場内水面支場長の栗田壽男先生に解説していただきました。水温と豊富な湧水量が鍵のようです。その後「出の山淡水魚水族館」館長の井口紀男先生に淡水魚の生態などを学びました。