<プラチナ大賞>
同運営員会とプラチナ構想ネットワークが主催し、総務省などが後援。未来のあるべき社会像「プラチナ社会」のモデルを示すことを目的に創設された。アイデアあふれる方策で地域課題を解決する取り組みをたたえている。 |
今年度は全国の自治体や企業から50件の応募があり、都内で一次審査、最終審査が行われ、各代表者がプレゼンを行いました。
熱中プロジェクトとして発表したのは「郵便の風景印をバージョンアップして地域をつなぐ」取り組みで、鳥取県琴浦町を皮切りに各地の熱中小学校と郵便局、自治体と連携して地域の郵便局の「風景印」を生徒自ら考え、考案しました。
宮崎こばやし熱中小学校では、12月に行われる熱中小学校の授業の中で「紙の仕事人」小杉博俊先生をお迎えし、風景印デザイン実習を行います。
プラチナ大賞<公式>