【オンライン特別企画】コロナ時代でも主体性を持ち、活き活きと生活するために

【オンライン特別企画】
「コロナ時代でも主体性を持ち、活き活きと生活するために」 ―免疫・感染の専門家師弟対談から活力をもらおう―
今回、特別企画として、熱中コミュニティの皆様並びに熱中の活動にご興味のある方々に、我々にとって最も注目、注力すべきテーマで、この世界の第一人者のご師弟にオープンセミナーとしてオンライン対談が開催されます。
熱中小学校の保健室担当の仙道先生は2017年の5月に小林で授業を行っていただきました。
仙道先生は「年賀状の代わりの‘わかりやすい’新型コロナの科学的情報」を配布され、(ちなみに元山形大学学長の仙道富士郎先生の専門は免疫学)、正しい科学的な情報に基づいた個人個人の主体的な判断の大切さが重要です。
そこで今回一般社団法人熱中学園が毎年行うオープンセミナーのテーマは‘新型コロナ下で主体性をもって生活するために’として仙道先生とそのお弟子様の西村秀一先生にお願いいたしました。西村様は、独立行政法人国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター長で、米国CDCインフルエンザ部門を経て国立感染症研究所主任研究官を歴任、昨年の緊急事態宣言時にSNSで反響を呼んだ「流行性感冒‘スペイン風邪’大流行の記録」など歴史的な洞察も深い方です。
私達の興味はワクチンの状況や、世界の今後等、お二人のお話を期待したいところです。
皆様のご参加をお待ちしております。
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